2014年1月14日火曜日

ワルツのコンサートなるものを聞きに行きました！


どうも，グループホームきよす　マネージャー　平林拓人です．

 昨日は，愛知芸術文化センターで，ウィンナー・ワルツ・オーケストラ〜宮殿祝賀コンサート〜なるものに，利用者様のご家族様に招待されてご家族様と利用者様本人様と一緒に行ってきました！（本人様と旦那様は毎年このコンサートを聞きに行って見えるそうです）

わたくし，平林拓人は人生で初めての真面目なコンサートだったので（ライブはありますが....コンサートとなると初めて），服装とかも気になりながら，行ってきました！

 もう，感動です．音を耳で聞くっていうよりは，音を身体で感じてる感じです．って，僕の感想はどうでもいいですね（笑

 出発前には，旦那さんがグループホームきよすにみえて外出用におめかし．


そしてなぜか記念撮影（笑




旦那様が真珠のネックレスを持ってみえたんですが，旦那様も僕も写真のスタッフもネックレスの付け方（輪っかの開け方）がわからず，女性スタッフに助けてもらって解決（笑

そこから，時間がなかったのでちょっともったいないですが，名古屋高速で愛知芸術文化センターまで．なかなか駐車場が見つからず，旦那様が空いてるところを見つけてくださり，駐車完了！



会場に入って，ホールに入る前に記念撮影！




結局少し遅れてしまい途中から曲の合間にホールに入って着席．
第一部を聞いて，旦那様と本人様は楽しそうに談笑されていました．





旦那様は昔聖歌隊にいたということで，パイプオルガンのことをいろいろ教えていただきました．


利用者様がグループホームに入居する前の生活状況のいうのは，スタッフはご家族様から聞くか本人様から聞くしか知る方法がありません．今回は本人様が

「お正月には私毎年コンサートを聞きに行ってたんだわ」

等のことをおっしゃられていなかった為，私がいつも言っている「本人様のやりたいこと，行きたいところ」を実現する為には，ご家族様の協力が不可欠なんだなぁと実感した一日でした．



では，今日はこの辺で！



グループホームきよす　マネージャー　平林拓人
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